オタゴ大学ランゲージセンター(NZ)長期一般派遣留学生レポート

2014年度
1st Term

2014年2月から7月まで、オタゴ大学ランゲージセンターに留学しているY.A.さん、M.A..さん、M.U.さん、M.U..さん、A.Y..さん、Y.N.さんからの近況レポートです。イニシャルをクリックすると該当するレポートにジャンプします。

Name: Y.A.

想像していなかったこと

海外での生活は日本とは全く別。そんなことは当たり前に思っていたことだったが、自分が予想していたものよりはるかに違った。生活面においても学校に関してもほぼ全てが新しいことで、慣れることに時間を要した。平日はほとんど毎日同じことの繰り返しだ。朝起きて学校へ向かい、授業を受けて帰宅し、ホストファミリーとお話をしたりして就寝する。これだけ聞くと日本と変わらぬ生活だが、この一連の流れの中にたくさんの異なる点がある。日本の大学では自分で履修を組むため授業開始の時間が曜日によってバラバラであるが、私が通っている語学学校では1〜3限と決められているため、毎日同じ時間に起きる。また、ニュージーランドの人々は就寝時間が早く、私のホストファミリーは平均して22:00〜23:00には就寝し、私もそれに合わせて就寝するので、日本にいる時よりも規則正しい生活が送ることが出来ているように思う。そして、学校へ行くときに限らず、どこへ行くにもバスしか交通手段がない。そのバスが、最初に私が苦労した点の1つだ。まず初めに、バスの本数がとても少ない。30分、1時間待つのは当たり前だ。なので、その待っている間に歩こうと試みた結果、学校から滞在先まで歩くことが頻繁になった。日本で歩いたことのないような距離なので、もの凄く健康に良いなと思う。地図の記載の仕方がストリート名なので、看板を見つけてしまえば初めての道でもあまり迷うことなく歩くことができ、自分で近道など探せるのでとても楽しい。また、バスの乗降場所がバス停の名前ではなくストリート名なので、自分で降りる場所の手前をしっかりと把握しておかなければならない。最初の一週間ほどは、降りる場所を通り過ぎないようにとずっとソワソワしながらバスに乗っていた。留学する前は海外の人々と一緒に勉強する方が、より英語力向上に繋がるだろうと思っていたが、実際に留学してみて少し違うなと感じた。日本人は文法などテストに関することは強い。しかし、それと話す能力は全く別物だ。テストが出来て上のクラスに行くことが出来たとしても、海外の人々と比べて会話力の弱さは歴然とする。また、日本人は受け身だと言われるが、授業が開始する本当に最初の段階から間違える練習をしておかないと、その先もずっと発言が出来ないままになってしまう。それをしなかったことを今とても後悔している。

次に、平日はバスやお店が夕方には終わってしまうため真っ直ぐ家に帰る。ほぼ毎日課題が出され、テストも頻繁にあるので勉強はもちろん欠かせない。ただ、英語の勉強よりも日本の大学から出されている課題に時間を費やすことのほうがはるかに多い。英語の勉強を出来るだけ早く完成させて、日本の課題への時間を作ろうと必死である。休日もパソコンに向かっていることが多い気がする。その時間を、ホストファミリーとの会話や、英語の勉強に費やすことが出来たらいいのにと思う。また、前半でお話した通り就寝時間が早いため、夕ご飯やお風呂の時間も早くなる。寝る前の準備が早く終わるので、帰宅してからの時間の流れがゆっくり過ぎるように思う。日本にいる時より自分の時間を持つことが出来る。とても貴重なことだ。
 
あとまだ約半分の期間が残っている。慣れることもたくさんあるだろうが、きっと学ぶことのほうが多いだろう。自分が飛躍できるチャンスを逃さないよう、しっかりと前に進んでいこうと思う。


この写真は私がいつもバス停へ歩くまでに通るホームステイ先の裏のストリートだ。
家が丘の上の方に位置しているので、町を見下ろすような形になっている。そのため、晴れている日の景色は最高だ
毎日同じ道を歩いているのに、何度も写真に撮りたくなる。この写真は朝の7:30過ぎに撮ったものなのだが、月がまだ出ているのがわかる。
また、自分がいる場所は雲一つないのだが、町の上には厚い雲がかかっている。
朝焼け色がとても綺麗だ。このように不思議な天気や景色が他にもたくさん見れると思うので、気づいたときに写真に残していこうと思う。


Name: M.A.

New Zealand

ニューシーランドに到着して2か月もたつと慣れが生じてくる。こちらでのバスの乗り方や歩き方、道などもおおよそわかるようになってきた。初期は時間がたつのが遅くホームシックにもなり早く帰りたい気持ちがあったが、今では学校に通い友達もでき、楽しく1日1日を過ごせている。1日がたつのが早くさえ感じする。

初日はなにをどうしたらいいのか分からず、さらにはホストファミリーとの会話も聞き取りが全くできず落ち込んでいた。学校でさえ発音の違いに苦戦し初日にしてホームシックになり、とても苦しかったのを覚えている。Eの発音をIと発音するためいちいち聞いたことを変換しなくては理解ができなかった。ゆっくり話してもらったりスペルをいってもらったりして会話をしていたが、今では耳が慣れたのかわからないが気にならないくらいになってきている。発音の違いに関しては学校でも同じで、中国人、韓国人、サウジアラビア人、オマーン人の発音の違いにも戸惑った。特にサウジアラビア人のRの発音が強すぎるため何を言っているのか理解ができなかった。それもディスカッションや授業を一緒に受けていくことによって徐々に聞き取れ、今では普通に会話ができる。このようにまず初めにニュージーランドで困ったことは発音の違いであった。これに慣れてくると学校もホームステイ先でも楽しく過ごすことができる気がする。

特に学校が楽しく、月曜から金曜日まで充実している。授業はstream1とstream2に分かれていて私の場合stream2なので10:30から始まる。日に日にクラスを超えて友達が増えていくことに喜びを感じる。授業はCommunicative English, Writing, Reading, Integrated Skillをまとめてやっているようである。実際さまざまな国の人の考えが聞くことができ、また、文化の違いに気づけるのでとても楽しく授業が受けられる。授業中は発言を積極的にしていいので、思ったことをすぐに口に出すようにしている。周りのサウジアラビアや中国、韓国人の友達の発言力が強いため最初は押し負けていたが、最近ではよく発言や質問をするようになり授業の理解も増している気がする。こちらで発言をすることの大切さを知った。

こちらに来て持って来ればよかったと思ったものはもう少し厚手の服、乾燥用のボディクリーム、文房具、リュックだ。文房具がこちらでは高く、買うのがもったいないきがしてならない。またこちらの気候の違いを軽く考えていたため,厚手のものを持ってこなかった、1日に四季があるというのは本当であった。暑いと思ったら今度は寒いなど上着を持っていなくては過ごせない。日本との気候の違いを身に染みて感じている。

このように約2か月がたち不安が少しずつ解消され楽しく過ごすことができている。あと2か月と少しであるが悔いの残らないように勉学に努めたいと思っている。


Queenstown

Name: M.U.

ニュージーランド・ダニーデンでの留学生活

ダニーデンの街は、ニュージーランド第五の都市であり、スコットランド風の建築が点在しつつも、ニュージーランド独特の牧歌的な雰囲気溢れる魅力的な街である。複数の教育機関やニュージーランド最古の大学「オタゴ大学」もあり、学生街としての雰囲気も色濃い。

私が通うオタゴ大学に付属する語学学校「オタゴ大学 ランゲージセンター」の授業は、毎回のトピックが面白く、様々な国籍を持つ人々とのデスカッションの場も設けられるため、自然とよく考え、自分の意見を表に出すことができる。私の場合、絵本をプレゼンテーションとして紹介したことが特に良い経験になった。絵本を読むきっかけとなったし、良いものを紹介する楽しみを知ることができたからである。

また、教室内での受身的な授業だけでなく、オリエンテーション時に広大なキャンパス内の案内やバスでのダニーデンツアーが行われたり、授業中、自ら大学のキャンパス内の生徒に抜き打ちで質問をしたり、美術館へ赴きダニーデンの歴史を学んだりと、毎回ダニーデンを直接体験する機会も与えてくれる。先生方やスタッフの方々も協力的であるため、何か問題があってもすぐに彼らに相談すれば解決することができる。さすが伝統のある、巨大な大学の語学学校であると感心したし、私はこのようなオタゴ大学・ランゲージセンターのシステムがとても気に入っている。

また、毎日利用するバスのドライバーや、店の店員たちは友愛的で親切な人が多く、分からないことがあれば詳しく教えてくれる。中には雑談をもしてくれる陽気な人もいるので、ためらわずに様々な人に話しかけてみるのも良い経験となる。バス車内では、時々知らない人同士で楽しそうに話している光景を見ることができ、その度に素晴らしいと思う。このように、ダニーデンは英語を勉強するには申し分なく、最高の環境を持ち合わせている。

しかしながら、いくつか注意点もある。ダニーデンは坂の多い地域としても知られている。郊外には、世界一急な坂としてギネスブックにも登録されているボルドウィンストリートがあり、町中にもこれに劣らないほどの急な坂が点在している。だからまず、自転車を利用することは難しい。したがって、主な交通手段は車かバスである。車社会であるがためか、ダニーデン人々の車の運転は激しいので、道路を渡る際には十分に注意しなければならない。また、バスは充実しているが、それが故にルートや目的地がやや複雑である。ホストファミリーやバスドライバー、学校などに尋ねるのがよい。

もう一つ、ニュージーランドの英語は独特である。アメリカ英語との間に発音の差があったり、独特な表現やリズムがあったりと、最初は聞き取るのに苦労する。しかし、毎日ホストファミリーや先生との会話に積極的に参加すれば、次第に理解できるようになるので、あきらめずに耳を傾けることが大切である。実際、私は最初の頃は何度も何度も聞き返し、ホストファミリーとの間にも、会話をする機会を自ら作るよう努めた。ニュージーランドに来て一か月が過ぎ、もうすぐ二か月が経とうとしているが、最近では聞き取ろうとする行為自体よりも、話の内容そのものを楽しめるようになった。

最後に、ダニーデンの気候の移り変わりは激しい。朝は大雨が降っていたとしても、昼には快晴、夕方には風が強いなどと、まさに一日の中に四季があるといっても過言ではない。故に、気温の差も激しいので、上着などを持ち歩き、健康を保つことが一番大切なことである。以上の注意点を守り、積極的に英語を話そうとすれば、ダニーデンでの生活はより充実したものとなる。


オタゴ大学・ランゲージセンター内部。様々な国の人々で賑わう。


オクタゴンと呼ばれる町の中心部は、多くのバスが通っている。
バーンズ氏の銅像やセント・ポール大聖堂、タウンホールなど、ダニーデンのシンボルが集い、人々の憩いの場となっている。


Name: M.U.

「英語」が分からない

いくら下調べをしていても、現地に着いてから初めて知ることはたくさんある。こうすればよかった、ああすればよかったなど、初日からしばらくは自分の準備不足を嘆いた。そんな後悔したことや、驚いたことなどを紹介していこうと思う。

まずは「英語」だ。NZに留学に行くと決めてから、さまざまな先生からのアドバイスを受け、ウェブサイトでNZのニュースをよく見るように心がけた。イギリス英語を使用しているため、私たちがいつも学んでいるアメリカ英語とは発音が違うといくことと、またその中でもオーストラリアとこちらの英語の発音も異なっている部分があるということに気がついた。少しの違いのように私は感じたが、ネイティブスピーカーからすると、とても大きな違いがあり、耳を慣れさせたほうが良いと教わり、準備は怠らなかった、はずだった。クライストチャーチからダニーデンに向かう飛行機の中ですでに、私は驚愕した。キャビンアテンダントのアナウンスがまったく聞き取れなかったからである。天気が良いとか、1時間程度で目的地に着くなど、その断片程度しか理解できなかったことに、これからの4か月の留学生活に不安を覚えた。それほど今まで聞きなれていたアメリカ英語とは異なる発音をしていた。いざホストファミリーと会って家のルールなどを話してもらっているときも理解できず、あのニュースキャスターの発音よりもきついように感じた。スーパーで買い物をした際に、ビニール袋はいるかと聞かれたが、それを理解するのに3回も言い直してもらい、苦笑いされてしまった。それに加え、ここ独特の言い回しなどにも戸惑った。It is ~, isn’t it?というような言い方では、It is~, aye?ということが多い。Pardon?の代わりにaye?と聞き返すことも多い。自分の視界が広がったと同時に、準備してきたはずだったが、なにも分からないままだったのだと痛感した。

基本的に、学校までの移動手段はバスだ。中には1時間かけて歩いてくる学生もいる。私は日本のようにネットで検索すれば、自分がどこに止まるバスに何時に乗ればいいのかが分かるものだと高をくくっていた。その読みがとてつもなく甘かった。着いた初日にホストマザーが、これからあなたの役に立つといって2,3件の店を案内してくれた。そのひとつに学生割引がきく本屋に連れて行ってもらったが、そこでバスの時刻表のパンフレットをもらった。そこで、なぜパンフレットなのかと疑問に思った。今はネットが栄えているこのご時世に、なぜこんなアナログなものなのだと。とても嫌な予感がし、的中した。まず、ネットでバスを検索しても、日本のようにいつどこにいくらでどこまでいけるかなどの情報はどこにもない。そのパンフレットを頼りに、まず自分の最寄りのバス停を見つけ(あるいはホストファミリーに聞く)、そこが何時に出るかを確認する。そのパンフレットにかかれている地図はとても抽象的なため、また、次のバス停を乗客に知らせるようなシステムはないため、バスの運転手に聞いて確かめる必要がある。最初の2,3回はとても不安を抱えながらバスを利用した。事前によく下調べせずに過ごしていると、午後6時に最終のバスも存在するのでうっかり逃してしまう場合もある。これから行くであろう後輩たちは特にバスの利用には気を付けてほしい。

ここには主に2つの事柄について述べたが、他にもたくさんの文化の違いを痛感する出来事を体験した。これは旅行のような短期間では体験できないようなことばかりで、確かにネガティブな面もたくさんあるが、ここにしばらく滞在していないと分からないことを知ることができて、とても充実している。現地の人たちの暖かい雰囲気、予測できない気候、社会制度など、日本にいては分からないこと、体験できないことをここでどんどん吸収または体験して、自分の常識、視界をもっと広げていきたい。

Name: A.Y.

初めての海外

私にとって初めての飛行機、そして初めての海外生活だったため、楽しみと緊張と不安な気持ちでいっぱいだった。持っていく荷物を準備する段階から、何をどれくらい持っていったらいいのか分からなく、ひたすら海外に出かけたことがある人を探し、聞き、また本やインターネットなど色々な方法で調べた。しかし重量制限があり、好き勝手に何でも入れることは出来ないため、本当に必要な物、そして自分が普段よく使っている物を荷物の中に入れた。最終的に、キャリーバッグの中に全て積めたのは出発日前日だったため、夜中までかかってしまった。これらの経験から、何でも早め早めに準備をしておいた方が良いことを学んだ。良かった点としては、自分用に持ち運べる小さな計量器を購入したこと。準備段階で何度も荷物の入れ直しができ、また帰りの荷物の量を考えた際に、やはり計量器で測った方が気持ち的に余裕を持てると思うから、計量器を買うことは薦める。
実際に暮らしてみて、消費税が15%で日本よりも物価が高いため、やはり持ってきた方がよかったなと思った物もあり、それらは後に、日本から荷物を届けてもらうようにした。

今まで日本にいる時は、家のこと、自分のことなど、親任せで頼っていた部分が多々あったが、ニュージーランドに来てからは当たり前のことだけれど、自分が関わることは全て自分でやらなければいけない。慣れていないことが多かったため、嫌になるかと思ったけど、意外にも苦痛に感じず、ホームステイとしての緊張も残っているからなのか、何事もなく普通に暮らせている。私のホームステイ先にはホストマザー、ファザー、その他に留学生の香港とマレーシアの女の子がいて、皆優しく、私が理解しやすいようにわかりやすい言葉で説明してくれ、また一緒に出かけることもあり、楽しく日々を過ごせている。

学校生活については、初めは学生の半分以上が日本人でとても賑わっていたが、ほとんどが1ヶ月で帰国してしまう人ばかりだったため、1ヶ月を過ぎると逆に日本人はとても少なくなる。私のクラスでは毎日宿題を出され、それに伴って勉強は必須のことだから、毎日机に向かう習慣がつき、日本にいた頃の自分とは大違いだ。同時に、日本の大学の課題もあるため、忙しい日々を送っている。

学校初日、前日にホストファミリーに学校までの行き方を案内してもらったが、いざ当日一人になると忘れてしまい、迷子になった。教えてもらったバス停で降りることはできたが、そこから歩く道のりが分からなくなり、パニックになった。とりあえず歩いてみたがやはり分からなく、勇気を出して町の人に尋ねた。しかし、相手もそこまでの道を知らなかった。授業初日に遅刻はありえないことでありとても焦っていたが、私は臆することなく、その後何人もの人に学校までの道のりを尋ねた。恐らく10人程度は聞いただろう。わからないと答えられ何度も残念な気持ちになったが、どの人も私のつたない英語でも親身になって理解してくれようとし、励まされることも多かった。その度私は勇気をもらえ、何人もの人に聞くことができた。最後の女性は図書館まで私を連れて行ってくれ、地図をもらい一緒に探してくれた。その後、声をかけた男性が同じ学校であったため一緒に登校し、時間内に学校に着くことが出来た。私にとって恥ずかしい経験にはなったが、どれも自分のための経験としてプラスになり、勇気を出すきっかけとなったため、むしろ良い経験をしたと今になっては思う。この約2ヶ月で初めての色々なことが起きたが、どれも自分を成長させてくれ、留学にきてよかったと感じる。


家から徒歩20分程で着くビーチ。
ホームステイ先に着いて、初日の夜同じホームステイの留学生に連れて行ってもらった思い出深い場所。
風が気持ちよく砂もきれいで20時なのにこの明るさ。


Name: Y.N.

留学の半分を終えて

今留学の半分を終えてみると、あっという間だなと感じています。しかし、最初の約10日間は食べ物も自分に合わず、現地の人特有のKIWI英語も聞き取れず、「日本に帰りたい」と思い時間が経つのが遅く感じました。

この約2か月で一番向上したなと感じるのはlisteningです。日常生活を英語でこなし、学校の授業ももちろん英語だからです。そして私も含め日本人が苦手とするspeakingも上達したなと感じます。私のクラスではペアで問題を解いたりグループでディスカッションしたりすることが多いです。そしてその課題を数分で終わらせ、雑談をしています。その雑談がなかなか楽しくて毎日友達といるうちに自分が言いたい事が自然と出て来るようになりました。さらに幸いな事に私のクラスには日本人は私1人です。この事実が私が成長している大きな要素だと感じています。先生は雑談しないでと怒るような先生ではなく、一緒になって話に交ざってくるような気さくな先生です。他のクラスの子の話によるとその子のクラスは授業中は静かでいかに早く問題を解くかだよと言っていました。私はその子のクラスではなくこの自分のクラスで本当に良かったです。私のクラスの授業は決して日本では受けることができない時間だと思います。

私が最も苦労していることは文法です。授業では文法の使い方を勉強します。たとえばbe going toとwillはどんな時どっちを使うのか、past simpleの事なのかpast perfectの事なのか等を習いました。日本で勉強し、日本語で理解している事が通じないこともしばしありました。英語で英語の文法理解することは大変な事だと身に染みて感じています。

休みの日は遊びに行ったり、家で課題をやったりしています。ダニーデンは小さな町でレジャー施設があまりありません。ですので、しょっちゅうビーチへ行っている気がします。課題というのは文京学院大学から課されている課題です。この異文化理解の課題が留学中の課題としては1番難しく、膨大な時間を必要とします。せっかくニュージーランドへきて英語を勉強しにきているのになんで日本語からの日本語の課題に1番時間を費やさなければならないのかと毎日思っています。この時間を友達やホストと会話する時間に当てたいです。

残り半分となった私の留学生活ですが、悔いのないように楽しみたいと思います。



野生のアシカ                 クイーンズタウン


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