ELS Language Centers (U.S.A.)派遣留学生レポート

2014年度
近況レポート

Name: S.U.

ボストン留学

 日本を離れボストンでの生活を始めてから2ヶ月が経ちました。この2ヶ月間は特に風邪をひくこともなく安全に暮らしています。語学学校の授業は1ヶ月ごとにセッションが分かれていて、語彙の授業から文法、読み書きの授業がありそれぞれの授業中の態度や出席率などのスコアに加え、各教科での小テストでのスコア、最終試験でのスコアの平均が79%を超えていないと次のレベルに進めないというもので、アメリカの語学学校のなかでは比較的レベルの高い授業です。クラスのレベルは101から112まであり、初日に受けた試験の結果で私は106からのスタートでした。この2ヶ月間のセッションではなんとか基準を上回り今は108で学習しています。また語学学校では友達に恵まれ、昼食の時や休日は友達と出かけて英語でのコミュニケーションをとっています。ハウスメイトも2人おり、1人は中国人の男の子で、もう一人はメキシコ人の男の子で二人とも歳が近いので仲良くなるのが早かったです。私たちは平日3人で晩飯を食べ、よくその後でそれに対しての不満など言い合っています。ホストファミリーは基本的に母親としか話す機会がなく家ではほとんどハウスメイトと会話をしています。また、最近は様々な国の友達が増えましたが、どの国の友達も決まって日本語を学びたがります。なぜなのかはわかりませんが毎日たくさんの日本語に関する質問を受けています。またスペイン語を話す友達にもスペイン語を質問したりしてそれぞれの文化を共有している感じがすごくあります。

この二ヶ月間では英語に関することはもちろん、その他にも外国人のコミュニケーションの取り方や様々なことを学び、そしてそれを自分の中に吸収することができたと思います。授業中の態度や友達との接し方が日本にいた頃よりも良い方に上達していると思います。それに加え、授業では様々な国の文化についての授業も受けました、その授業を通して様々な国の人の価値観、タブー、など深いところを学ぶことができました。その授業中、何気なく足を組んでいて足をタイから来た留学生の方へ向けていたら、「これが自分の国ではタブーです。」と言われ驚いたことがとても印象に残っています。また、その生徒はとてもマッサージが上手だったのでよく肩をほぐしてもらっていました。マッサージが終わった後、彼はいつもチップを要求してきましたがタイもアメリカ同様チップの制度があるのだな、と感じました。
休日にはCOPLEYという駅から歩いてすぐのNEWBERY STREET という若者向けの場所でよく買い物をしています。それか語学学校主催のイベントに参加したりしています。語学学校主催のイベントには様々なものがあり、ボーリングに行ったり、バスケットボールの試合を見に行ったり、楽しめるイベントがたくさんあります。また、平日にもそれぞれの国の祝日をみんなで祝う行事などがありとても充実したアメリカでの生活を送っています。

Name: R.S.

ボストン留学

 私は2014年8月24日からボストンのELSランゲージセンターに留学しています。大学の敷地内にある学校なので毎日最寄りの駅からシャトルバスがでています。初日に私たちは簡単なテストを受け、それぞれのレベルが決まり、1か月ごとにレベルアップできるシステムになっています。授業は月曜日から金曜日まで、金曜日だけ午前中で終わります。授業開始時刻は8時45分から50分間ずつ3時間、ランチタイムをはさんで3時間で16時にすべての授業が終わります。パソコンを使ったリスニング、ボキャブラリー、そして文法とリーディング&ライティングの授業は2時間ずつです。だいたい1週間に2,3回小テスト(学校ではクイズと呼んでいます)を受け、さらに授業態度や出欠などでレベルをパスするためのポイントを少しずつためていきます。授業は基本的に自由参加型なので自分からどんどん発言していくことが求められ、宿題はほとんどすべてのクラスから出されます。そしてファイナルテストを受け、それをクリアできると1つ上のレベルに上がることができる仕組みになっています。レベルは101から112まであり、112を卒業できるとアメリカの大学に進学することができます。

私は初めかなり下のレベルでした。相手がなにを言っているか理解するのに必死でしたし自分が言いたいこともなかなかうまく伝わらず上のレベルの人たちがうらやましくて仕方ありませんでした。ですがその頃のクラスは少人数だったので質問や発言などもしやすく、自分はどの部分を分かっていないのかを知ることができ、自分から進んで学ぶということを覚えました。私は文法とボキャブラリーが足りないということは分かっていたのですが実際に現地にきてまだまだだということを身をもって感じ、改めてしっかり学ぼうという気持ちになりました。

基本的に宿題もテストも絶えないので平日は学校が終わってもあまりどこかに出かけたりなどはしません。友達と近くのカフェで勉強やおしゃべりくらいなどしかしません。ですが明らかに日本にいる頃より勉強量は増えましたし、しっかりと今のレベルをパスしたいという適度なプレッシャーもあり、毎日何かを学んでいる実感がわいてくると楽しいです。

そして今のところ順調にレベルをパスできていて私のなかでのモチベーションも保てています。次のレベルも自分の満足できる成績でパスしたいと思います。
一方で、授業以外の生活もとても充実しています。友達はみんな仲良く、様々な国からの留学生なのでそれぞれの文化を学べたり、私に英語を教えてくれたりします。さらに学校では毎日なにかしらのアクティビティがあり、季節に合わせたもの、ボストン・レッドソックスやアメリカン・フットボール、バスケットボールのゲーム観戦やダウンタウンで行われるツアーなどに参加することができます。今の季節だとたくさんのハロウィンイベントが様々な場所で行われていますし、学校でもハロウィンパーティーが開催されるのでみんなどのコスチュームを着るか悩んでいます。さらにニューヨークもバスで4時間ほどで行ける距離なのでたくさんの人がすでに行っています。私も行きましたしレッドソックスのゲーム観戦やナショナル・サウジアラビアデーのお祭りにも参加しました。これからのアクティビティにも積極的に参加したいと思っています。

ボストンには日本にはない文化がたくさんあり、憧れの場所で好きな英語に24時間触れることのできるこの環境が本当に嬉しいです。のこりわずかのここでのせいかつを絶対に無駄にしたくありません。これまで以上にいろいろなことに興味をもってたくさんのことを吸収したいと考えています。

Name: H.U.

ボストン留学近況レポート

 ボストンのニュートンへ留学に来て2ヵ月が経ちました。2ヵ月間アメリカで生活をしていて英語はもちろんのこと、文化の違いの点においても様々なことを学びました。ニュートンは比較的穏やかな街で治安も良く、とても生活しやすい街です。私が2つのホームステイ先にお世話になりました。最初のホームステイ先は、ニュートンセンターから出ているバスの終着地点でやや遠く、交通機関においてやや不便に感じることがありました。ホストファミリーは忙しくコミュニケーションをとる機会が全くなかったので、2セッション目から新しいホームステイ先に変更しました。新しいホームステイ先はニュートンセンターから歩いて行ける距離にあり、ホストファミリーも明るく気さくな性格で、家で英語を話す機会も増えたので変更してよかったと感じています。同じELS(語学学校)に通う韓国人のルームメイトもいるので、毎日通学を共にし、会話もたくさんできるので学校以外でも充実した生活を送っています。

ELS(語学学校)は、ニュートンセンター駅からシャトルバスが出ていて、毎朝シャトルバスに乗って通学しています。また、家の近くのバス停からマウントアイダカレッジ入り口までのバスがあるので、そこから歩いて通学することもできます。授業は、最初のレベル分けテストでアドバンスクラスに入ることができたので、最初から少しレベルの高い授業を受けることができました。日本とは違い、授業中の発言がとても重要視されていて、全く発言しないと上のクラスに上がるのが難しくなります。最初は自分から積極的に発言するのが慣れずに難しく感じていましたが、3週間目あたりから少しずつですが自分から発言することができるようになりました。テストはセッションの終わりが近づくとだんだんと増えてきて、結果が7割以下だと次のレベルのクラスに上がるのが厳しくなってしまうので、毎回最低8割は点数を取ろうと頑張りました。一度、文法のクラスで全然発言ができておらず、テストの点数が7割ギリギリで、先生からもっと発言しないと次のクラスに上がるのが難しいと言われてしまったことがありました。それからなるべく先生と近い席に座ることにし、セッションが終わるまで毎回、思ったことはなんでも発言するように努力しました。その結果、順調に2つのクラスをパスすることができ、今はアドバンスクラスからマスタークラスに上がるためのクラスまで来ることができました。このクラスは卒業するのが難しいと言われており、毎回気を引き締めて頑張っている最中です。これから2ヵ月の目標は、今のクラスをパスし、マスターレベルを卒業することです。今のクラスをパスするには毎回のテストで高い点数を取り、今までよりも発言する回数を増やさなくてはならないので、緊張感をもって授業に励みたいと思っています。時間割は朝の8時45分から4時まで、文法、スピーキング、単語、リーディング、ライティング、全て毎日同じスケジュールであります。どのクラスもテスト、発言は重要な評価の対象になっていて、クラスのほとんどの人が真面目に授業に取り組み、次のクラスのレベルアップに向けて努力しています。

ELSにはさまざまな国からの生徒が来ていて、すぐに友達をつくることができました。お互いに英語を教えあったりするなどして、英語を話す機会を自ら友達に話かけたりして作っています。学校終わりにダウンタウンに行ったり、パーティに行ったりするなどして、交流を深めています。日本人同士でも英語で話すなどして刺激し合っています。上手く英語で自分の伝えたいことを伝えられずに悔しい思いをすることもありますが、ジェスチャーを使ったり、調べたりするなどして、お会話のはずみもだんだんよくなることができました。また、授業で学んだ単語やフレーズ、街中で現地の人が使っている英語を自分のものにし、会話するときに実際に使って会話のスキルを上げられるよう努力しています。

残りの二か月もすぐにすぎてしまうと思うので一日一日を大切に今アメリカでしかできないこと吸収し、学び、悔いのない生活を送りたいと思います。


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