ELS Language Centers (U.S.A.)派遣留学生レポート

2013年度
体験記レポート

Name: M.O.

ボストン長期留学

私は8月11日〜12月1日までの四ヶ月弱、アメリカのボストンにある語学学校で留学していました。最初は不安と希望が入り混じった気持ちで始まった授業ですが、徐々に友達もでき、最後にはボストンを離れるのがとても悲しかったです。
授業は朝の8時45分〜お昼を挟んで、16時まで行いました。午前中はボキャブラリー、グラマー、パソコンを使った授業、午後はリーディング、ライティングの授業です。ライティングではエッセイの書き方を学び、一ヶ月の間に三回エッセイを書きました。
クラスは101〜112に分かれていて、自分の実力にあったクラスで受けることが出来ます。一ヶ月ワンクールで行ない、最後の期末テストや成績によって、受かるか落ちるか決まります。落ちたらもう一度同じクラスを受けます。私は106から始まり、一回も落ちることなく、109を卒業することが出来ました。109を卒業すると、アメリカのカレッジに行ける権利を、112を卒業すると大学に行ける権利を貰えます。
授業はもちろん全部英語で、参加型のスタイルですので、発言していないと、成績に大きく響きます。グラマーの小テストは週に一回のペースでやってくるので、習った単元はその時に理解するのをおすすめします。わからない時は授業中に聞かないとどんどん進むので、どんどん質問してください。

最初の一ヶ月は寮に住んでいましたが、お風呂トイレ兼用の二つある部屋を14人の女の子で使っていたので、大変混み合っていました。朝にシャワーを浴びる子もいたので、トイレもおろそか、顔や歯を洗うことも出来ませんでした。他にもたくさんの窮屈な思いをしたため、ホームステイに変えることを決心しました。ホームステイ先は、短期の友達が住んでいた所だったので、色々事前に話を聞くこともでき、安心して引っ越すことができました。ホストマザー、ファザーはとても優しく、親切に接してくれました。ホームステイの大変なところは早起きをしなければいけないことと、時間通りにこないシャトルバスを寒い中待たなければいけないところです。

お昼はカフェテリアで、ハンバーガー、ポテト、肉、サラダ、クッキー、ブラウニー、スープ、パンなどの中から、取りたいものを取って食べる形式です。寮に住んでいる人は、三食カフェテリアで食べることが出来ます。(休日は二食) 一方、ホームステイは一日二食なので、お昼は自分でどこかで買うか、カフェテリアでお金を払ってください(一回6ドル25セント)。

携帯電話は、日本の携帯を無料Wi-Fiのあるところで、使っていましたが、とても不便でした。Wi-Fiがあるのは、学校や家、スターバックスなどです。しかし、学校のWi-Fiは入りにくい上に、急に連絡を取りたい時に、とれないという欠点がありました。また、アメリカの電話番号に電話をかけることが出来ないので、ホストファザーと連絡を取り合うのも苦労しました。最終的に月25ドルで250分の通話無料、メール送り放題のプランで契約して、アメリカの携帯を手にいれました。本体代は安いので20ドルくらいで買える上に、契約も身分証明書はいらないので、簡単に契約できます。なので、長期留学の方には、アメリカの携帯を持つことをおすすめします。

学校の最寄り駅のNewton Centerは、ダウンタウンから電車で20分〜30分くらいのところです。そこまで遠くはないので、毎週末のように遊びにいっていました。一回一律2.50$で、チャーリーカードという、スイカのようなもので払うと一回2$になります。地元の駅の周りは、スターバックスやパネーラというカフェがあり、そこではELSの生徒が誰かしら勉強しています。またスーパーのような、walgreen や、CVSもあります。

この4か月終えて、本当に自分の英語力が成長したかわかりませんでした。しかし、その後の旅で、自分が前よりもすらすらと喋れるように感じました。お店やホテルのフロントの人に、英語うまいねと何回かほめられました。その上、タクシーの運転手と、値段の交渉をしたりすることもできるようになりました。留学前は、質問を考えてから、口に出していましたが、今では考えることなくポンとでるようになりました。帰国後に学校のチャットラウンジにいったのですが、友達にも、前よりも話すスピードはやくなったねと言われたのがとても嬉しかったです。
この留学で、英語力の向上だけでなく、大切な友達との出会いや、かけがえのない思い出をつくることができました。本当にこの留学に行ってよかったなと思いました。


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