セント・ベネディクト大学/セント・ジョンズ大学交換留学生レポート

2013年度 2nd Term 

2013年8月から2014年5月まで交換留学生として、セント・ベネディクト大学/セント・ジョンズ大学で勉強をしていたT.O.さんA.K.さんR.T.さんR.M.さんからの近況レポート△任后イニシャルをクリックすると該当するレポートにジャンプします。

Name T.O.

Spring Has Come

Three months already passed since my final semester started. I still cannot believe that there is no snow here, Minnesota. It is nice weather and warm but it is totally different from Japanese climate. I am actually sick for a month because the weather of Minnesota is more like dry so my throat always hurts when I wake up in a morning. I will talk about my campus life so far.

I am taking intercultural communication and am learning a lot from the class for example “how importance of body language?” “What are the good points and bad points for high context culture like Japan?” It is very interesting for me to learn. Especially I researched about culture shock because I am different from students here I am an exchange student so I thought it is familiar with me. According to the research, some of articles or surveys said that I am surely going to face some difficulties when I go back to Japan. To my surprised the survey showed that my own culture has been changed to American culture. My American culture factors beyond my Japanese culture factors. My backgrounds never change but my own culture has been gradually changed to be American unconsciously.

I think my English skills have been improved very much so far. I could not understand what my professor or students said in some classes last semester but in this semester, I am able to understand what they said. I think the reason why it improved is that I am always with my roommate and he helps me every time so it probably leads me to brush up my English skills. For daily life, he cares me a lot. I play soccer with him every week and it is one of my stress reliever. I am so happy to have such a great roommate.

I, recently, think that I am surely blessed with friends here. They always support me and care me deeply. I was able to make friends more and yet more after I came here. I am very happy that when I get on bus, go eat, attend class, play soccer, there are always many friends I realized that I am surrounded by wonderful friends. I am not ready to go home I wish I could stay longer here Minnesota. I love here except the weather. Minnesotan people are very kind and friendly. I am so happy to be a Saint Johns university student.


Saint Johns University では3月に春休みが1週間程度あり、私は春休みを利用してメキシコのリゾート地として有名なカンクンに行きました。メキシコを選んだ理由は公用語が英語ではなくスペイン語なので自分の英語が英語圏外でどの程度通用するのか知りたかったです。また、私のルームメイトのルーツがメキシコなので彼の育った国に興味があったからです。実際に行ってみると海がとても美しくて直ぐにカンクンが好きになりました。言語に関しては私が思っていた以上に英語を話せる現地の人は少なくコミュニケーションを計る事に苦戦しました。また、日本もミネソタもとても平和な場所なのでそれに慣れてしまっていたのが原因だと思いますが1日1回は現地の人に騙されてしまいました。自分が普段からどれほど平和ぼけしていたのかを知る良い機会になりました。

留学が終わるまで、あと5週間しかありません。いろいろと困る事や悩む事もありますが悔いの残らないように最後まで何事にも諦めずに挑戦して精進して参りたいと思います。

Name A.K.

American College Life 2

アメリカでの大学生活も2学期目を迎え、苦労していた課題や授業なども今では自分なりに要領よくこなすことができるようになりました。それに伴い今学期は1学期目とは違い専門的な分野の授業を取ることにし、経営学、アカウンティング、ビジネスライティング を取りました。

 今回取った授業のなかで最も難しく、最も興味深い授業はビジネスライティングです。この授業の趣旨はビジネス文章の書き方やプレゼンテーションのやり方など学ぶことで、かなり実践に近い授業となっています。ビジネスの世界ではより短く、簡単な文章で効率的に相手に伝えることが求められておりとても難しいですが、教授やクラスメートの力を借りながらなんとかこなしています。
 ビジネスライティングの授業意外にも経営学もすごく面白いです。本来、経営学では色々な理論を学ぶのですが、この授業ではそれ以外にも他分野からの意見やホットな話題に関しても学びます。例えば、イエール大学のシャーマンは現代のビジネス界をいろんな理論に縛られて感情を失っていると評価しています。経営学とシャーマンがつながるとは思ってもみなかったので本当に驚きました。その他にもNational Football Leagueやマレーシアの航空機など他分野にわたり学ぶことが出来ます。

 宿題をやる時間が減った分、友達と日本について話し合うことが多くなり、日本について日本にいた頃よりも学ぶことが出来ています。最近、毎日のように友達と日本のイルカ漁について議論をしています。この件に関しては友達に聞かれて初めて知りました。その他にも少子化の問題や秋葉原を中心とした日本の文化について色々なアイディアを交換し合っています。これらのことは自分の国について学ぶ上で良い刺激となっております。将来、自分の可能性を広げるにはまず自らの国について知ることの大切さを実感しています。

 全体を通して前のセメスターよりも勉学や文化交流の面でより充実しています。アジアのニューイアーイベントに参加したり、キング牧師のスペシャル習慣にはアフリカンアメリカンの食文化やダンス、音楽に触れることが出来ました。こちらの学生は自ら団結し、活動することにより自分たちの文化やアイデンティティーを表現し確率しています。日本では見られない光景なのでとても興味深いです。


ミネソタの冬景色

Name R.T.

近況報告レポート


私のミネソタでの留学がワンセメスター終わりました。この4ヶ月で得たことはたくさんあります。学んだこともたくさんあります。文化の違い、友情、自分というものを見つけました。

文化の違いで学んだことは、アメリカでの教育システムです。そして、ここでできた友達の文化が違うということです。人との付き合い方や対応、学生と先生の距離など日本と変わっています。クラスが少人数なのは文京でも変わりませんが、大きく違うのは授業の受け方だと私は思います。ここは学生と先生の距離が近くお互い助け合う存在のように感じました。緊張感もなく先生の意見や言ったことを聞くのだけではなく、学生と先生の距離など日本と変わっています。学生同士で意見を言い合ったり、助け合ったりしています。そうやって、お互いにわかってることを教えあったりしているのです。教科書だけじゃなく、記事もたくさん読み、自分が思ったことを言うという日本ではこう言った授業はあまりないかと思います。文京では英語などの授業で似たようなシステムですが、やはり学生が学びたいという気持ちが一番の違いだと思います。それのおかげで、もっと積極的に勉強しようという気持ちになりました。

私はここに来て何が変わったかというと、自分のやりたいことを見つけたことです。ここに来る前はやりたいことも見つけずに留学に来ました。私はここミネソタで自分という人間をもっと知るというよりも受け止めることを学びました。私の場合、そうすることでやりたいことできることも見つけました。今はこれからのことが楽しみです。できるできないではなく、やるかやらないかで大きく変わるということと自分のことをもっと知りました。今は新しいセメスターがはじまり、後悔のないよう頑張ります。 

Name R.M.

Spring 2014 近況報告レポート

「ミネソタは気候が変わりやすい。」ここに住む人みんなが口をそろえて言います。3月も過ぎ、日本では桜が見える頃、こちらでは春が来たと思えば雪が降ることあります。そんな気分屋な天候のせいなのか、生活に慣れて気がゆるんできたのか、今学期はよく体調を崩しています。体調管理をしないことには、充実した生活も送れないので、気を付けるよう心掛けたいと思います。

今期、私が履修しているクラスは3教科で、Gender & Communication、Social Philosophy とESL です。Gender & Communicationは、前期に引き続きジェンダー関連の授業を取りたかったのと、前期にとったInternational Communicationのクラスの先生のもとで授業を受けたかったので、このクラスを履修しました。私はこのクラスのディスカッションがとても好きです。毎回の授業で、トピックに関係する自分自身の経験を見つめなおし、ジェンダーが個人の人生にどれだけ影響しているのかを、改めて感じることができます。Social Philosophyを履修したのは、これから社会哲学を学ぶ機会がないということと、アメリカの社会構造の仕組みや人間のコミュニティについて深く知りたいということが理由でした。毎回readingの宿題が出ますが、未だに理解するのがとても大変です。諦めて授業を受け、やっと理解することの方が多いくらいです。日本語でも理解できるのだろうかと疑問に思うこともあります。哲学特有の英語の文章は、普通の教科書とは違い、とても読みにくいです。しかし、その内容はというと、とても興味深く考えさせられるものばかりで、授業ではアメリカの社会問題と絡めて学んでいます。ESLは、前回とは全く違ったメンバーで、人数も少なくなくなったと同時に、発言する機会がとても増えました。内容も前期よりも少し踏み込んだ内容になっていて、どれもグローバルな人間になるのに必要なものばかりです。それぞれの学生が違うバックグラウンドを持ち、違う観点から意見を述べ、またそれに誰かが質問する。という、全員が授業に参加し、知識や意見を共有できるクラスです。またSarah先生は、他の授業のpaperやreadingを手伝ってくださり、私生活のことでも相談に乗ってくれるので、とても頼りになる方です。

また、週2~3回、日本語初級クラスのサポートもしています。ここの友達が日本語を一生懸命勉強しているのを見ると、私も英語を頑張ろうという気になります。皆からの質問や先生の質問には、へ〜という面白い日本語の発見があり、とても楽しいです。また、将来的に日本語教師の免許を取り、日本にいる外国人に日本語を教えたいという一つのプランもできました。授業以外では、たくさんのイベントに参加し、興味のある講義を傍聴するなどして、文京学院大学では体験できないことに挑戦しています。Asian New Yearでは、前期のFestival of Cultureと同様に沖縄のエイサーを踊り、他のアジアの友達のパフォーマンスに感動するなど、他文化交流をたくさん楽しむことができました。他にも、African American cultureやLatin American cultureのイベントやディナーで、食文化や音楽、パフォーマンスを楽しんでいます。 また、私はゼミの課題として、研究と卒論の進行もしなければなりません。そこで、卒論の研究テーマに関する講義に参加し、知識を増やそうと努力しています。前期で日本に帰ってしまったゼミの仲間の一人がいないのは、ゼミの話をできる場がないので少しつらいですが、講義には同じような興味を持つ現地の学生も多いので、一緒に語ることができるのはとてもいい機会となっています。

全体を通して、前期よりも授業をこなせるようになったと思います。一方で、長くいる分、人間関係やメンタル的な部分で悩み事が増えた気がします。しかし、そんな時に私をよく知っている友達や先生方が心配して、話を聞いてくれます。最近どう?と様子を聞いてくれます。また日本にいる友達や家族にも、たくさんお世話になっています。残りの期間もあと少しになり、さみしさは日に日に増しますが、できることをしっかりやり、悔いのないように過ごしていきたいと思います。


  


Back